バックスペースを有効活用
日々の業務負担を軽減
施設の収納や管理に関わる薬品庫や備品庫などのバックスペースを最適化し
「お薬の管理方法」や「日用品などの収納方法」を改善し、
効率の良い運用方法をご提案します。
介護施設でこのようなお悩みはありませんか?
Chunichiが解決策をご提案します
POINT | 01 |
服薬介助の運用を効率化されるには、お薬の管理方法が重要になります。与薬ボックスやお薬カレンダーを活用することで、複雑な薬の管理、仕分けを分かりやすくまとめることができ、忙しい食事時間でも、スムーズな服薬介助が可能になります。その他にもお薬の管理に最適な薬品カートや薬品棚など豊富な製品ラインナップで、施設の課題に合わせた解決策をご提案します。
POINT | 02 |
在宅薬局の調剤室空間も豊富な納入実績があります。薬局と施設が共通の与薬ボックス、薬品棚を使用することにより、薬の補充、仕分けなどの効率の良いオペレーションを構築することが可能です。在宅専用に開発されたChunichi製品だからこそ、「薬局」「施設」「個人宅」といった全ての場面において使いやすさを考慮しています。薬局との連携にお悩みでしたら、ご相談ください。
POINT | 03 |
カスタマイズ性に優れたUL什器を使うことで、従来よりも自由な棚位置で収納をすることが可能です。収納効率を向上させることで、新しい収納空間をつくり出せます。施設の運用方法をヒアリングし、最適な収納家具の選定、レイアウトのご提案をします。
FEATURES
創業時より「ヒト」と「モノ」を結び付ける環境づくりを行っています。不動産の売買・賃貸及び仲介の事業も行っております。
自社物件の福祉施設からのヒアリングをと通して新たな製品開発につなげています。不動産活用からのご相談もお受けしております。
利用者に寄り添う倉庫改善を!
介護施設が目指す倉庫収納改善による業務効率化
倉庫の収納が改善されることで、業務が効率化し「利用者へのサービス向上」と「スタッフの業務負担軽減」につながります。「モノで溢れた倉庫で使いにくい」「欲しいものが見つからない」そんなお悩みをお持ちの施設様に参考となるピッタリの事例になります。
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