調剤棚の工夫で収納・作業効率をUP 調剤室の便利アイテム

調剤棚工夫シリーズ

RECOMMEND

このような人に向いています

ケース管理だと収納スペースが足りない

医薬品の収納量を増やしたい

調剤棚をコストダウンしたい

調剤室内を整理整頓、清潔に保ちたい

LINEUP

調剤棚工夫シリーズ ラインナップ

PRODUCT

ポケット付きディバイドレール

箱サイズや在庫量に合わせて収納

ポケット付ディバイドレール

収納する薬の品目は増えたけどスペースが無い・・・

そのようなお悩みは、錠剤ケース管理ではなく、棚板に簡単に設置できる仕切り管理がオススメです。

ローコストで収納効率を上げられます。

POINT 01

仕切りは自由に位置設定

箱サイズや在庫量に合わせて自由に収納スペースを変更できるので、無駄なスペースの削減にお役立ていただけます。通常間口90㎝の調剤棚には9ケースが限界ですが、ポケット付きディバイドレールなら10種類以上のお薬が収納可能です。

POINT 02

あらゆる棚に設置できます

Chunichi製品以外の棚板にも設置可能。設置は簡単で、レールとディバイダー(仕切り板)の部品だけです。現在お使いの調剤棚に取り付けることが可能です。(※サイズによっては長さカットが必要です。)

POINT 03

錠剤置きでも使用可能

箱単位だけでなく、端数の錠剤管理もできます。手前の端数用ポケットに医薬品を入れることにより、端数の錠剤管理が可能です。収納場所が散らからないので整理整頓された収納が可能です。

CASE

ポケット付きディバイドレール
納入事例

PRODUCT

スライド棚

使用感は変えずにコストダウン

スライド棚

調剤棚の下部ユニットを引き出しから、スライド棚に置き換えることでコストダウンをする事が可能です。棚板がスライドする事で、在庫の補充や、整理がしやすくなり作業効率が向上します。わざわざ引き出しの必要が無い箇所は棚板に変えてコストダウンをしていきましょう。

POINT 01

かんたん組立

ビスやネジは不要で簡単に取り付けが可能です。パーツは軽量設計の為、女性でも楽に棚換えを行えます。

POINT 02

安全設計

ハズレ止めパーツ付きで棚受けが脱落しません。樹脂リベットが外れても棚が落ちない安全設計になっています。
POINT 03

省スペース形状

40mmの薄い棚厚で陳列スペースを確保。既存でUL棚をお使いであれば、取り付け高が揃うのでレイアウトを変えずに導入できます。

PRODUCT

オートクローズ

ピッキング時のケースの戻し作業を軽減

オートクローズ

従来の棚板に特殊加工を施したシートを設置し、傾斜をつけることによりケースが自動で元の位置に戻るようになります。ピッキング作業の負担を軽減し、調剤棚を常に整理された状態に保つことが可能です。ケースが出たままで見た目が汚いという薬局様にオススメです。(最低発注数量がございますので、詳しくはお問い合わせください)

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